Wストリート5ベット法は、ルーレットで遊ぶときに活用できる勝率が8割を超える必勝法です。この記事では、Wストリート5ベット法のやり方、メリットやデメリット、勝ちやすくするコツなどもまとめました。
Wストリート5ベット法は、非常にシンプルで取り入れやすいです。
Wストリート5ベット法のやり方(賭け方と進め方)
第一章では、基本となるWストリート5ベット法の手順や有効なゲームが何かを解説します。合わせて、1回勝った時に得ることのできる配当金(いわゆる払い戻し額)についても見ていきましょう。
Wストリート5ベット法は、123・456など縦1列のストリートベットを基準にしています。
Wストリート5ベット法の手順
【1~6、7~12、13~18、19~24、25~30、31~36】このように2列ずつ(ダブル)に分けて、縦の線と横の線2つが交わる点に対してチップを置くベッティングシステムです。
1~6の場合だと1・4の間の部分です。
これらの部分が全部で6か所・そのうちの5か所にベットすることから、Wストリート5ベット法と付けられました。
1ヶ所(単位)に何ドルベットするかを決め、もし1ドルずつならば5か所=1回につき(全部で)5ドルベットすることになります。
Wストリート5ベット法のやり方を画像つきで説明!実践シミュレーション
Wストリート5ベット法を実践したようすを画像つきで紹介します。
実践条件
・ルーレットをプレイする
・1ドルずつベットする
・7~12、13~18、19~24、25~30、31~36にベットする
・10ゲーム続ける
わかりやすいように今回は全ゲーム各1ドルずつ合計5ドルベットしていきましょう。
1ゲーム目
結果は【16】なので勝ちです。5ドル賭けて配当が6ドルなので、プラス1ドルの利益です。
2ゲーム目
2ゲーム目も勝ってプラス1ドルの利益です。
3ゲーム目
【4】が出てしまったので負けてしまいました。負けると一気にマイナス5ドルとなってしまいます。
4ゲーム目
勝ったのでプラス1ドルです。勝っても1ドルずつしかプラスにならないので、負ける前に勝ち逃げできるかが重要となってきます。
5ゲーム目
勝ちました。これでトータルでマイナス1ドルです。
6ゲーム目
勝ちです。これでようやくプラスマイナス0です。
7ゲーム目
また勝ちました。これで4連勝中です。
8ゲーム目
さらに勝ちました。Wストリート5ベット法の勝率は81%なので、そろそろ勝ち逃げを考えてもいいと思います。
9ゲーム目
勝ちです。
10ゲーム目
10ゲーム目も勝ってこれで9勝1敗で4ドルのプラスになりました。一度でも負けてしまうと、損失を取り戻すには5連勝しなくてはいけないので、いかに勝ち逃げできるかが重要になってくるのがWストリート5ベット法です。
回数 | 賭け金 | 勝敗 | 収支 | 合計 |
1回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +1ドル |
2回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +2ドル |
3回目 | 5ドル | × | -5ドル | -3ドル |
4回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | -2ドル |
5回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | -1ドル |
6回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | ±0ドル |
7回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +1ドル |
8回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +2ドル |
9回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +3ドル |
10回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +4ドル |
Point!Wストリートなら どこに賭けてもOK
Wストリートは、6つの数字を1ヶ所とします。この1ヶ所×5つの場所=5か所にベットするわけですが、どのエリアに‥と決まっていないので、任意の好きなエリアで構いません。毎ゲームごとに変えても良いですし、ずっと同じところに賭け続けてもOKです。
Wストリート5ベット法が有効なゲーム
Wストリート5ベット法はストリートベットの賭け方が基本となるので、残念ながらルーレットでしか使うことができません。またルーレットの中でも、0が一つのヨーロピアンルーレットを使用してください。
1回勝てばいくらの配当金?
Wストリート5ベット法を用いてルーレットを回します。1回の勝ちで、いくら払い戻されるのでしょうか。Wストリートベットは、配当が6倍なので‥1単位を1ドルとすると、的中すれば6ドルの払い戻し(配当金)です。
1回に5か所にベットしているので、全部で5ドルベット。ですので、累計収支は+1ドル(6-5)。
次ゲームも勝つことができたら、+1ドルが配当金・累計収支が+2ドルです。Wストリート5ベット法は1回勝つたびに、1ヶ所(単位)あたりに設定した金額分だけプラスされていきます。もし5ドルなら+5ドル・10ドルなら+10ドルとなります。
Wストリート5ベット法の勝率・利益額について
この章では、勝率と利益額を見ていきます。やはり必勝法を使う以上、この2点は押さえておきたいポイント。ゲームには流れもありますし、勝率はあくまでも目安で絶対的な数字では無いのでその点だけ考慮してください。
Wストリート5ベット法の勝率の目安
Wストリート5ベット法を使った場合、当たる確率=勝率は『81%』です。理論上のことですが、きちんとした根拠があります。ルーレットテーブル上には全部で37個の数字が記載されていますね。Wストリート5ベット法は、この37個のうち1エリア(6つの数字)×5か所=30個の数字をカバーできているので、「30÷37=0.810…」➡81%の確率で的中します。8割を超えるわけですから、勝率は高いと言って良いでしょう。
Wストリート5ベット法の利益額は いくら?
1ヶ所あたりのベット額=1ドルに設定・5ゲームプレイ。色々な勝敗パターンを想定し、利益(最終的な累計収支)を表にまとめました。勝率81%とは言え、負けてしまうことも多々あります。収支がどのように推移していくのかも、比較してみてください。
5勝0敗の場合
回数 | 賭け金 | 勝敗 | 収支 | 合計 |
1回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +1ドル |
2回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +2ドル |
3回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +3ドル |
4回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +4ドル |
5回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +5ドル |
4勝1敗の場合
回数 | 賭け金 | 勝敗 | 収支 | 合計 |
1回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +1ドル |
2回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +2ドル |
3回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +3ドル |
4回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +4ドル |
5回目 | 5ドル | × | -5ドル | -1ドル |
3勝2敗の場合
回数 | 賭け金 | 勝敗 | 収支 | 合計 |
1回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +1ドル |
2回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +2ドル |
3回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +3ドル |
4回目 | 5ドル | × | -5ドル | -2ドル |
5回目 | 5ドル | × | -5ドル | -7ドル |
2勝3敗の場合
回数 | 賭け金 | 勝敗 | 収支 | 合計 |
1回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +1ドル |
2回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +2ドル |
3回目 | 5ドル | × | -5ドル | -3ドル |
4回目 | 5ドル | × | -5ドル | -8ドル |
5回目 | 5ドル | × | -5ドル | -13ドル |
1勝4敗の場合
回数 | 賭け金 | 勝敗 | 収支 | 合計 |
1回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +1ドル |
2回目 | 5ドル | × | -5ドル | -4ドル |
3回目 | 5ドル | × | -5ドル | -9ドル |
4回目 | 5ドル | × | -5ドル | -14ドル |
5回目 | 5ドル | × | -5ドル | -19ドル |
0勝5敗の場合
回数 | 賭け金 | 勝敗 | 収支 | 合計 |
1回目 | 5ドル | × | -5ドル | -5ドル |
2回目 | 5ドル | × | -5ドル | -10ドル |
3回目 | 5ドル | × | -5ドル | -15ドル |
4回目 | 5ドル | × | -5ドル | -20ドル |
5回目 | 5ドル | × | -5ドル | -25ドル |
Wストリート5ベット法の賭け方なら、1勝4敗や5ゲームとも全敗といったことになる可能性はかなり低いですが‥比較のために載せました。負けてしまうと、5か所に賭けた分(ここでは、5ドル)がすべて失われるため‥前ゲームで得た利益からー5ドルするので、4勝しても最後のゲームで負けると累計収支はー1ドルと赤字になりました。また、負けが多くなるほど損失も大きくなっていますね。これは配当金の章でも言ったように、勝っても1ヶ所あたりの金額しかプラス(加算)されないからです。配当は6倍ですが5か所にベットしているので、的中しても利益が少ないという致命的な弱みを持っている故です。
Wストリート5ベット法は本当に儲かるの?
Wストリート5ベット法はカバーしている数字が多く、理論上は勝率81%です。では「儲かるのか」という視点で言えば・・当サイトの答えは、『勝ち逃げすれば、儲かる』です!
①プラスになった時点で止めてみる
上記のシミュレーション、まとめた表をもう一度ご覧ください。5連勝できれば+5ドル・4連勝でも4ゲーム目で止めれば+4ドルです。このプラスになった時点で、Wストリート5ベット法を止めてゲームも切り上げましょう。いわゆる「勝ち逃げ」です。プラスで終えるためには連勝が必須、しかし連勝するほど負けが続くのも事実。こうなると負けた分を取り戻すのが大変になるので、『ゲーム途中でもプラスのまま終える』という方法も有効と言えるでしょう。勝率81%を高いのか低いのか、どう捉えるかは人それぞれですが‥この章では、あくまでも儲ける=プラスで終えるという目的の場合にフューチャーしています。
Wストリート5ベット法のメリットとデメリット
ここからは、Wストリート5ベット法の良い点・そしてイマイチな点を紹介します。イマイチな点は目を伏せたくもなりますが(笑)、両方理解した上で使わないとダメなので‥しっかりと確認していきましょう。
Wストリート5ベット法:3つのメリット
まずは良い点でもあるメリットから、3点。
メリット①勝率が高いのは事実
37個ある数字のうち、1ゲームに30個の数字を一度にベットするので「的中する確率は高い」のは確かなことです。これは必勝法を使う上で、一番のメリットと言えるでしょう。数字上でも裏付けられているわけですから、信ぴょう性がありますね。ルーレットの賭け方を、このWストリート5ベット法でするだけで<勝率(的中率)81%>にまで上げることが可能!Wストリート5ベット法を使う価値は、大いにありますよ。
メリット②広く浅くベットで、負担少
2つ目のメリットは、少ない資金で広く数字をカバーできる点です。勝った時や負けた時に賭け金を変動させるのでは無く、単位を決めたらずっと同額をベットする必勝法なので「軍資金が少なくても」、Wストリート5ベット法を使用できます。また、一度に30個というたくさんの数字にベットするものの‥Wストリート5ベットの賭け方なので、6単位のみで済むのも◎できるだけ負担が少ない必勝法を、という人にピッタリです。
メリット③ルールが単純で簡単
最後3つ目のメリットは、Wストリート5ベット法自体のルールが簡単である点です。ネーミングは何だかややこしそうな雰囲気がありますが、ルールは数字6か所:5エリア分に賭けるだけ!非常に単純なので、今すぐにでも取り入れることができますね。
Wストリート5ベット法:3つのデメリット(弱点・リスク・注意点)
続けて、デメリットを見ていきます。メリットと同じ3点です。
デメリット①勝っても少ししか稼げない
Wストリート5ベット法は広く浅くのベッティングシステムのため、少ない負担で済みます。しかしその反面、勝っても・また連勝してもそこまで大きな利益を得ることはできません。今までにも記載したように、5か所にベットしても配当6倍なので‥1ドル設定なら1ドルしか加算されていかないのです。これはWストリート5ベット法の最大の弱点でしょう。
デメリット②利益額が連勝数に比例しない
1つめのデメリットと似ていることですが、2つ目のデメリットは連勝してもあまり恩恵が無い点です。シミュレーションした際は5ゲームまででしたが・・実はこのWストリート5ベット法を使って、プラス収支で終わる連勝数は『6』です。6連勝できれば+6ドル・7ゲーム目で負けても「1ドル」の利益が残ります。しかし6回連続で勝っているのに、+1ドルのみ。
回数 | 賭け金 | 勝敗 | 収支 | 合計 |
1回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +1ドル |
2回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +2ドル |
3回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +3ドル |
4回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +4ドル |
5回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +5ドル |
6回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +6ドル |
7回目 | 5ドル | × | -5ドル | +1ドル |
仮に10連勝できても+10ドルにしかなりません。費やした時間を考えると積極的には使いにくいかもしれませんね。
デメリット③最初から単位を上げると負担も増えてしまう
「勝っても利益が少ないなら、賭け金の単位を上げよう!」と考えた人は、少なくないと思います。しかし最初の設定単位を10ドルや20ドルなど高額にするのは、あまり良くありません。何度も言っているように、いくら勝率が81%といっても“負けないわけでは無い”からです。勝てばリターンは大きいですが、それだけでは無くて「負けた時にいくら失うか」も考えておく必要があります。賭け金を多くするほど負けた時のマイナス分も大きく、且つメンタルもダメージが大きいので<最初から高額設定・強気で攻める>のはオススメしません。
デメリット④負けると賭けた分をすべて失う
5か所にベットしても的中しなければ、5か所分の損失です。6エリア中5エリアと当たる確率は多いものの、その分外れた時の損失も多いことを覚えておきましょう。3つ目のデメリットと繋がる部分ですが、仮に10ドルで設定したら1回の負けでー50ドルです。
Wストリート5ベット法の弱点をカバーして、勝ちやすくする2つの対策
Wストリート5ベット法には、メリットデメリットともに3つずつありました。この最後の章では、前述した3つのデメリットを少しでも補うための対策を2つ紹介します。
①ヨーロピアンルーレットでプレイする
有効なゲームの章でも少し触れましたが、Wストリート5ベット法は「ヨーロピアンルーレット」を使用してください。これは、「0」が一つだけ=全部で37個だからです。この勝率81%はヨーロピアンルーレットの確率で、アメリカンルーレットだと‥00が加わり「38個の数字のうち30個をカバー」なので、78.9%と8割を切り‥わずかながらですが勝率に影響してしまいます。
・ヨーロピアンスタイル 37区分(1から36、0)
・アメリカンスタイル 38区分(1から36、0、00)
②連敗後にだけ賭け金をアップ
勝っても(連勝しても)利益が少ない・負けると賭けた分すべて失う‥かなり“イタイ“弱点がありますが、2連敗や3連敗した後に⇒次以降のゲーム賭け金をアップしてみてください。
例えば3勝2敗だと5ゲーム目の時点でー7ドルです。6ゲーム目に1単位5ドルにし、25ドルベットしましょう。勝てば+5ドルで累計収支はー2ドルです。同様に7ゲーム目も5ドルずつ25ドルをベットすると‥+3ドルとプラスに転じます!
回数 | 賭け金 | 勝敗 | 収支 | 合計 |
1回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +1ドル |
2回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +2ドル |
3回目 | 5ドル | 〇 | +1ドル | +3ドル |
4回目 | 5ドル | × | -5ドル | -2ドル |
5回目 | 5ドル | × | -5ドル | -7ドル |
6回目 | 25ドル | 〇 | +5ドル | -2ドル |
7回目 | 25ドル | 〇 | +5ドル | +3ドル |
2敗しても賭け金を上げたことで、2勝しただけで黒字になりましたね。最初から賭け金を上げるのは高リスクですが、このように「連敗後に限定する」ことで損失も回収できます。プラスになった後は1単位1ドルに戻すのも良し、切り上げても良しです。最初の単位に戻せば負けても大きな損失になりませんし、切り上げてもプラスのままです。
Wストリート5ベット法のまとめ:自分なりのルールを決めて使おう!
Wストリート5ベット法は『賭ける場所』さえ間違わなければ、賭け金の単位は自由に設定してOKです。これを利用して、前述した「連敗時にのみ次ゲームの賭け金を増やす」など、勝負の流れに応じてどう対処するのか?決めておくと良いです。たくさん儲けるのは難しい必勝法ですが、勝率81%は特記すべき利点。自分なりのルールを決めて実践に生かし、臨機応変に対応して「利益を追求」して頂けたらと思います。